口まわりがガサガサして痒い、乾燥の原因と対処法は?

顔の中でなぜか口まわりだけが乾燥しやすいという人もいると思います。口は頻繁に動かすため皮膚は伸びたり縮んだりと常に負担がかかります。

女性であれば化粧ののりも悪くなり、見た目もあまりよくありません。口まわりがガサガサとして痒みが出る原因や対処法をまとめてみました。

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口まわりがガサガサして痒くなるのはなぜ?

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顔の皮膚は、まぶたと目のまわり、口と口まわりの皮膚が薄くなっています。頻繁に動かす箇所であるため、皮膚が伸縮し水分や油分も蒸発しやすいため乾燥が出やすくなります。

常に負担がかかるため年齢と共に皮膚がたるみ、シワが目立つのも目のまわりと口まわりです。

口まわりの水分や油分が蒸発してしまうと、皮膚の角質が剥がれやすくなったり、硬く剥がれにくくなったりとまだらな皮膚になってしまいます。

水分を蓄える力も低下するため、皮膚が引っ張られ痒みが生じてしまいます。そのような皮膚を掻いてしまうと角質がポロポロと剥がれ、粉をふいたようにガサガサ肌になります。

口まわりの乾燥と内臓は関係しているの?

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唇の端が切れたり、口まわりがガサガサしていると『内臓が弱っている』と言われたことはありませんか?

口まわりに限らず、肌が荒れる原因には上記でも書いた乾燥などの外的要因と、栄養やストレスなどの内的要因があります。

栄養が偏りビタミンが不足すると肌の保護機能は低下し、皮膚を修復するスピードも遅くなってしまいます。

また、ストレスが溜まると肌荒れしてしまうのも自律神経の動きが弱くなり、内臓機能が低下して肌に栄養が行き渡らないことが原因です。

口のまわりや目のまわりは皮膚が薄いため症状に現れやすくなります。

口周りがガサガサして痒みがあるときの対処法は?

保湿力が高く刺激の少ないスキンケア用品を選ぶ

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保湿というのは肌に水分を与えれば潤ういうものではありません。水分を与えたところで蓄える力がなければ蒸発してしまいます。

肌に水分を蓄えるのはセラミドと言われる保湿成分です。肌にも元々存在していますが、生活環境や年齢で年々低下してしまいます。

口のまわりは水分が失われやすい箇所なので、セラミドが配合されたスキンケア用品を使用してみるのもおすすめです。

セラミドに関してはこちらの記事に詳しく書いています。

ビタミンを積極的に摂取する

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肌荒れにはビタミンが良いというのはよく知られていますが、口のまわりがガサガサしている人はビタミンAを摂るようにしましょう。

ビタミンAは肌の生まれ変わりを促進しターンオーバーを正常に整えてくれます。外部からの刺激にも強い皮膚を作ってくれます。

ビタミンAはレバーやチーズ、卵黄、モロヘイヤ、シソなどに多く含まれています。

質の良い睡眠をとり疲労やストレスを解消する

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口まわりの乾燥には疲労やストレスも大きく関係しています。疲労やストレスを解消するには質の良い睡眠をとることが大事です。

脳と体を休めるには深い睡眠であるノンレム睡眠をとるようにしましょう。寝室の快適温度は夏は26~28℃、冬は18~23℃が良いと言われています。

また、寝具もリラックスして眠れるもの選び、心地よい環境をつくるようにしましょう。

まとめ

口のまわりはガサガサと乾燥しやすく、痒みも出やすい箇所です。保湿やビタミンなどの栄養、睡眠をしっかりとり体の外側と内側からケアするようにしましょう。

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