ほったらかしていいの?眉毛の下に痒みが出る5つの原因と対処法。

● 眉毛の下が乾燥して痒い
● 眉毛の下を掻きむしっていたら腫れて赤くなった
● 眉毛の下がピリピリして気になる

眉毛の下の痒みでこのような経験はありませんか?眉の下と言うのは、皮膚が薄く痒みや赤みと言った症状が出やすい箇所です。

目のまわりということもあり、何を塗ればいいのか分からないということもあると思います。痒みは原因を突き止めなければ繰り返してしまいます。

今回は眉毛の下に痒みが出る原因5つとその対処法についてまとめています。

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眉毛の下に痒みが出る5つの原因と対処法

 皮膚の乾燥。


上記にも書きましたが、眉毛の下というのは皮膚の薄い箇所です。通常、皮膚の中には水分を溜めこむ力があり肌を潤しています。

しかし顔の中でも眉毛の下、つまり目のまわりというのは1番皮膚が薄く頬と比べても1/3程度の厚さしかありません。

皮膚の薄い部分では水分を溜めこむ力が弱いため蒸発しやすく乾燥します。

水分がなくなることで皮膚が細かく割れて、ピリピリとした刺激や掻きむしることで皮膚が剥がれて白っぽく粉をふいたようになります。

皮膚の乾燥が原因となる痒みの対処法

 

乾燥して痒みがある場合には、入浴後の肌が清潔な状態の時に保湿をするようにしましょう。

 

入浴後は肌が水分を含んでいるため潤っているように見えますが、入浴後3分を過ぎると蒸発し、皮膚の水分も奪っていきます。

 

乾燥状態が長く続くと皮膚が割れてくるので、できるだけ早めの保湿を心掛けるようにしましょう。

スキンケア用品による刺激。


普段から化粧水や乳液を使用している人はこれらに含まれる成分が原因となり、肌を刺激していることがあります。

化粧水や乳液を使って眉毛の下がピリピリとしみたり、痒みが出たことはありませんか?

化粧水や乳液といったスキンケア用品の一部には成分を溶かしたり防腐剤の役割をさせるためにアルコールやオイル、香料、乳化剤などが配合されています。

普段は問題なく使えていても、肌の状態が悪い時には刺激となってしまいます。

スキンケア用品が原因となる痒みの対処法

 

化粧水や乳液を使用した後に眉毛の下に痒みを感じる時には、症状が落ち着くまで使用をやめるようにしましょう。

 

肌がつっぱってしまう場合や、乾燥が気になる場合には、肌刺激の少ないスキンケア用品に替えてみたり、ワセリンを薄く塗るようにしましょう。

 

≫≫ 眉毛の下に痒みがある人にオススメのスキンケア用品

 メイクによる刺激。


メイク用品は肌を美しく見せるということに着目して作られているため、非常に粒子が細かくできています。

その細かな粒子が皮膚に入り込むことで痒みや赤みが出てしまうことがあります。

特に最近のものはメイク崩れしないよう進化しているので、メイクを落とす際にもゴシゴシと擦り物理的な刺激が肌に負担をかけています。

メイクが原因となる痒みの対処法

 

メイクによって眉毛の下に痒みが出る場合には、ファンデーションなどを肌に優しい成分のものにする、石鹸で落とせるタイプのメイクにするというのが対処法になります。

 

ファンデーションに関してはこちらの記事を参考にされるのがおすすめです。

 

また、痒みや赤みが強い場合には掻きむしらずに濡らしたタオルで冷やすようにしましょう。暫くは眉毛の下、目のまわりのメイクはやめるようにしましょう。

 花粉、ハウスダストの付着。


もともと花粉症を持っていたり肌が弱い人、アレルギー体質の人は花粉が多い季節や、掃除をした際に痒みを感じることがあります。

始めは眉毛の下から目のまわり、頬、そして顔全体に赤みが広がり腫れぼったくなります。

花粉やハウスダストというとクシャミや目の痒み、鼻水といった症状が多いですが、中には皮膚だけにしか痒みが出ない人もいるので花粉やハウスダストが原因だと気付かない場合があります。

花粉やハウスダストが原因となる痒みの対処法

 

花粉やハウスダストなどのアレルギー反応は日中には症状がはっきり出ずに、夜眠る時や朝起きた時に出ることがあります。痒みが強い場合には水で洗い流したり、冷やすようにしましょう。

 

また、外を出歩く前や掃除の前には眉毛の下に薄くワセリンを塗り、花粉やハウスダストを皮膚に直接付着させないようにしましょう。

 皮脂が原因となる痒み。


おでこというのは顔の中でも皮脂の多い脂漏部位と呼ばれる箇所です。そのおでこから皮脂は汗と混ざりながら下に落ちていきます。

夕方になると眉毛の下あたりまでテカテカになってしまう人もいると思います。

皮脂は体からの水分蒸発を防ぐ働きをしていますが、増えすぎると、皮膚の上に存在している菌を増やしてしまいます。

皮膚に存在している菌は良い菌ばかりではありません。アクネ菌やマラセチア菌のように皮膚を刺激してしまう菌もいます。

ある程度の皮脂は必要ですが、多すぎる皮脂は痒みの原因となります。

皮脂が原因となる痒みの対処法

 

顔がベタつきやすいと感じる人は、皮脂を溜め過ぎないということが対処法になります。

 

気温が高くなる季節や部屋が暖かい時には皮脂量も増えるので皮脂を定期的に除去する方が痒みを防げます。

 

方法としては、あぶらとり紙を使うようにしましょう。

 

あぶらとり紙は皮脂を取りすぎて肌に悪いと言われていますが、皮脂の成分には一部ワックスのような固形物もあり、あぶらとり紙を使い過ぎても皮脂を取りすぎることはありません。

 

菌の増殖を防ぐためにも皮脂が浮いてきた時やお昼・夕方にあぶらとり紙を使うようにしましょう。

まとめ

眉毛の下は、皮膚も薄く痒みが赤みと言った肌トラブルが出やすい箇所です。

薬を塗れば痒みは落ち着きますが、まずは原因をつき止めないことには何度も痒みを繰り返してしまいます。

掻きむしってしまうと症状が悪化してしまうこともあるので、早めに対処するようにしましょう。

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