鼻の横がたるむ…間違ったケアしてない?

顔のマッサージも高い化粧水も使ってみたけど鼻の横のたるみが治らない、そろそろ何とかしたいと思っていませんか?鼻の横にたるみができると、老け顔に見えるしほうれい線がクッキリ出て嫌ですよね。

たるみがいつまでも改善しない方はケアが間違ってる可能性があります。今回は鼻の横のたるむ原因や間違いケア、対策についてまとめています。

Sponsored Links

鼻の横のたるみ、間違いケアとは?

≪間違いケア1 マッサージ≫

鼻の横のたるみが目立つようになると、ほうれい線もクッキリ見えるようになる。ほうれい線が出るとゴリラっぽいよね。

鼻の横からほうれい線をグルグルとマッサージしてみたり、口の中から舌でなぞるというマッサージをしている人もいるかもしれない。

マッサージっていうのは血行をよくして肌に弾力を持たせるためにするんだけど、顔って血管が多い。

マッサージによって血行が良くなれば、血管が拡張されて広がる。肌の色も良くなりハリが出てくる。ちょっとたるみが改善してる?って思うけど、マッサージの効果は一時的なもの。

血管が収縮してしまえば肌の色もハリも元に戻る。この一時的な効果でも続ければ、たるみが改善できそうにみえるんだけど、鼻の横のたるみってそう簡単なものではないんだ。

もともと鼻の横からほうれい線はシワが入りやすい。口を動かす時に一緒に動くからね。

段ボールも同じ箇所を何度も折り曲げているとその部分だけが柔らかくなって折り曲げやすくなる。マッサージっていうのはその折り曲げた所を押さえたり、その周辺をぐちゃぐちゃにしているようなものに近い。

そんな事をしたら余計な折り目ができるよね。

それに顔の血管って凄く細かいし、皮膚の表面に近い位置にある。マッサージして血管を拡張するっていうのを繰り返していると、血管が収縮しなくなる。

顔に細かな血管浮き出るし、赤ら顔になる。たるみを改善させる方法としてはマッサージはデメリットな部分が多い。

≪間違いケア2 頬の脂肪を落とす≫

顔に無駄な脂肪がなければ鼻の横がたるむこともないよね!っていうケアなんたけど、頬っぺただけ痩せるってちょっと無理がある。

結局のところこれもマッサージか表情筋を鍛えるということ。上の方に書いているけど、顔に余計な刺激を与えるとシワが深くなりたるみが余計に目立つ。

顔用のローラーなんかも、顔の脂肪を落としてスッキリって書かれてあるけど、頬の繊維が痛んでたるみが目立つようになる。

じゃあ全身ダイエットをすれば自ずと頬の脂肪もなくなりたるみも改善するんじゃないかと思う人もいるかもしれないけど、アゴまわりは痩せても頬はなかなか痩せない。

顔には脚やお腹まわりほど脂肪あるわけではないから、痩せたとしても見た目の変化も殆ど無いんだ。

たるんでいる部分が無くなるほど表情筋を鍛えれば、その分余った皮でたるみやシワが目立つようになる。

≪間違いケア3 高い化粧水≫

たるみにはコレ! シワにはコレ!ってドラッグストアでもネットでも似たり寄ったりな化粧水が溢れている。

高い化粧水というのはそれなりの効果がある。それで改善されれば問題ないけど高い化粧水使ってみて結局は変化ありません、悪化したっていうのは良くないよね。

鼻の横がたるむ原因って何だろう。何が不足してるんだろう、何を補えばいいんだろうって考えないと、また同じようにたるみにはコレって書かれているものを手にとってしまう。

高い化粧水が悪いんじゃなくて、本当に効果があるか分からないのに、高いから効果があると思って使っているのがダメって言うこと。

自分の肌に使うものだから本当に必要なものを選んだ方がいいよね。

そもそも鼻の横がたるむ原因って何?


鼻の横がたるんでくるのは老化だと思っている人もいるけど、老化は原因の1つであって全てではない。10代でも鼻の横がたるんでくる人もいれば50代になってもたるみが殆どない人もいる。

たるみが出る原因っていうのは真皮の繊維が緩んだり減少することにあるんだ。

真皮というのは皮膚の表面より深い部分。ゴムのように弾力があって、主にコラーゲン繊維でできている。この繊維が緩んだり減少してしまうのは、老化や紫外線、肌の乾燥にある。

老化は止めようがないけど、紫外線や乾燥は防ぐことができる。紫外線はUVA、UVB、UVCというのがあって、この中でUVAが皮膚を透過して真皮にダメージを与える。皮膚の中のコラーゲンを破壊する酵素を生み出す。

実際に2分程度紫外線を浴びただけでも酵素が作られ始めるという研究結果も出ているから紫外線は油断しちゃダメだよね。

紫外線って多少は浴びた方がいいって言われているけど、2分程度でたるみの原因ができるなら極力浴びたくない。

あと、肌の乾燥。自分は乾燥肌じゃないって思っている人でも肌が乾燥している人はいる。

夏場なんかは皮脂の分泌が増える。顔がテカりやすかったり、吹きでものができやすいとオイリー(寄りの)肌って思っちゃうけど、皮脂と乾燥肌は関係がないんだ。

肌が乾燥していると刺激から守ろうと皮脂が過剰に分泌されていることがある。皮脂は皮膚からの水分を蒸発を防いだり外部刺激から肌を守る働きをしているからね。

外部刺激というのは空気の乾燥や紫外線、化粧品やハウスダストなどのアレルギー物質のことね。

皮脂って肌の表面を脂の膜でコーティングしている。肌を外部刺激から守ってくれるけど、肌の潤いには殆ど貢献していない。

触って肌がザラついていたり粉をふいていれば間違いなく乾燥肌だけど、皮脂が多くても乾燥肌という人は沢山いる。

肌が乾燥すると何がいけないのかというと、肌が乾燥すれば真皮層の水分を保つことができなくなる。コラーゲンの減少を加速させて育成を妨げることになる。

だから、たるみを改善したい人は紫外線対策と乾燥対策をする必要がある。

鼻の横のたるみを改善させるには?


塗ればスッとたるみを改善できるものがあればいいよね。だけど、そんな魔法のようなものは無いし、あっても一時的なものか嘘。

たるみだって昨日今日でできたものではない。何年何十年かけてできている。

これ以上たるませたくないと思っている人は、上記を踏まえて紫外線対策と乾燥対策をした方がいい。

ぶっちゃけると、紫外線対策は日焼け止めやUV加工がされた帽子、日傘があれば誰でもできる。だけど、乾燥対策については情報が多すぎるし間違った乾燥対策が多いんだ。

真皮のコラーゲン繊維が減少してるならコラーゲン飲むか塗ればいいよね、っていう問題じゃない。

コラーゲン繊維があるのは皮膚の奥の真皮。ここまでコラーゲンを浸透させるとなると皮膚を保護しているバリアをガンガン破壊して中まで浸透させるってことなんだよね。

浸透したとしても、それがコラーゲン繊維になるのかっていうのもあるけど、破壊された箇所って脆くなってアレルギーを起こしやすくなる。

だからシワとかたるみ用のケア用品で真皮まで浸透させるって書いてあるやつは危ない。後々、アレルギーや敏感肌になる。

無理してコラーゲンを届けるより、乾燥を改善してコラーゲンの育成を助ける方が安全だよね。

じゃあ具体的にどうするのかと言うと皮膚表面から少し下の角質層には角質細胞間脂質という脂が存在している。細胞同士をくっつけて、水分を挟み込む働きをしている。

この脂が減少すると水分を蓄えられなくなり乾燥肌になる。

角質細胞間脂質は様々な脂が混ざっているけど、主な成分はセラミド。セラミドを補うことで真皮層の水分量を保つことができ、コラーゲンの育成ができる。

乾燥対策は保湿すればいいって言うけど、「何で」保湿をするかが大事。ヒアルロン酸とか刷り込んだところで、水分を溜める力がなければ意味がない。

セラミドは化粧水、美容液、保湿クリーム、サプリメントなど様々なものに配合されている。

肌の状態って人によって違うから実際に使ってみて肌に合うものを選んだ方がいいんだ。

高いものが効果を感じやすいとか、配合されているものが少ない方が肌に優しいとかは人によって違うよね。

セラミドは使用時から肌の水分量が上昇しているのが研究結果に出ている。鼻の横のたるみが気になる人はセラミドが配合された保湿剤を摂り入れてみるようにしましょう。

≫≫ 顔にかゆみ・乾燥がある方にオススメ!保湿剤ランキング

Sponsored Links