鼻の横が荒れているから見られたくない!乾燥の原因と対策は?

鼻の横が荒れてカサカサになってませんか?カサつきがあると、ファンデーションを塗って余計に目立ってしまったり、他人にの視線が気になりますよね。

今回は鼻の横が荒れる原因と対策についてまとめています。

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鼻の横が荒れるのはなぜ?


日焼けして皮がむけているわけでもない、肌が乾燥しているわけでもない、なぜか鼻の横だけがカサついてしまうという悩みは肌トラブルの中でもよくある悩み。

鼻というのは脂の分泌が多い脂漏部位。鼻の横を触ると脂がつくよね。脂が多い部分というのは増殖した菌によって肌を刺激されていることがある。

肌には常在菌といわれる菌が約200種類以上存在していて、よく耳にするもので言えば、ニキビの原因となるアクネ菌、食中毒を引き起こす黄色ブドウ球菌、フケや脂漏性皮膚炎の原因と言われているマラセチア菌も常在菌。

菌は皮脂を食べて保湿成分であるグリセリンに分解したり、肌を弱酸性に保つ働きをしている。

菌は単体だと何もしないけど、増殖して集団になると毒素を出したり、毛穴に入って悪さをするんだ。

皮膚が荒れて赤くなったりプツプツとニキビのようなできものが顔に出てしまうのは菌が関係していることが多い。

皮脂が多い箇所(ベタつきを感じやすいところ)ほど肌トラブルが出やすい。おでこ、鼻、あご、背中、胸の中心というのは1年を通して赤みや乾燥、湿疹が出やすいよね。

常在菌の中でもマラセチア菌は鼻の横で増殖しやすく皮膚を刺激する。マラセチア菌が多いところでは、赤みと一緒に痒みや皮膚の乾燥が目立つようになる。

鼻の横が荒れている人はマラセチア菌が原因で脂漏性皮膚炎の可能性が高い。

脂漏性皮膚炎は誰でもなるポピュラーな皮膚炎なんだけど自然に治ることもあれば、悪化させて頬のあたりまで広がることもある。

皮脂が増えてしまうのはなぜ?


鼻は皮脂の分泌が多いからマラセチア菌が増えてしまう、と言うのは上の方に書いたけど、それだったら殆どの人の鼻の横が赤くなったりカサカサして荒れてしまうってことになるよね。

だけど、赤みやカサつきが無いって人も沢山いる。そういう人は皮脂の分泌が穏やかで菌が落ち着いているから肌トラブルが少ない。

そもそも皮脂というのは皮膚から水分が蒸発するのを防いだり雑菌を一定に保つ働きをして皮膚を守っている。

分泌されると汗と混ざり合いながら2時間程度で全身を覆う。皮膚にはセンサーのようなものがついていて、皮脂が全身を覆うとストップするわけではなくてブレーキがかかる。

センサーが皮脂が無くなったと感じれば再び皮脂腺から皮脂が分泌される。皮脂が無くるという状況は、入浴とか洗顔、あとは拭き取りね。

皮脂は皮膚を守るために分泌されているから無くなれば分泌し始める。

肌トラブルを起こしてしまう人っていうのは皮脂の分泌が乱れている。過剰に皮脂が分泌されていたり少なかったりってこと。

皮脂を分泌は性ホルモンに関係しているから遺伝や体質というのもあるけど、生活環境でも影響される。

とくに乾燥肌や敏感肌の人は皮脂量が多いことがある。

乾燥肌や敏感肌は空気の乾燥やハウスダスト、化粧品などのアレルギー物質に肌を刺激をされやすい。刺激を受ければ肌は皮脂を分泌して皮膚を保護しようとする。

皮脂量は微々たるものだけど、菌にとっては住み心地の良い環境になって数が増えるんだ。

あと、洗顔や拭き取りの回数が多い人も皮脂腺が活発になり皮脂量が増えてしまう。顔がテカるのが嫌だから皮脂を落としている人は多いけど、皮脂を落とす、分泌するを繰返して皮脂腺を鍛えてしまって皮脂量が増えている。

鼻の横の荒れを改善するには?


少しまとめると、鼻の横の荒れは増殖した菌によって皮膚刺激を受けていることが原因にある。

菌は皮脂が多いと活発的になるため、皮脂の分泌を穏やかにする必要があるということ。

皮脂はテカるし、放置すると臭いが出そうで嫌だなって思うよね。だけど、綺麗サッパリ洗い流してしまうと、再び皮脂の分泌が始まってしまう。

だから洗顔料を使っての洗顔は1日1~2回がいい。洗顔料って汚れや皮脂を落とすことを目的としているから洗浄力が結構強い。

そりゃあ買う方は半端なものは求めてないし、誰でも汚れや皮脂は綺麗に落としたい。企業もそれに応えて洗浄力の高いものを作る。

洗顔のたびに洗顔料を使っていると皮脂腺があっという間に鍛えられて皮脂量が増える。

ベタつくし顔を洗いたいなと思うときはぬるま湯でも皮脂は落ちる。朝か夜に洗顔料使って、それ以外はぬるま湯洗顔がおすすめ。

皮脂の拭き取りは専用シートなど使わずに、あぶらとり紙やティッシュで抑えるくらいの方が皮脂を落としすぎない。

もう1つ大事なことは保湿。女性は化粧水とか乳液、美容液を使う人は多いと思うけど、保湿をしない人は取り入れてみるべき。乾燥肌敏感肌が原因で皮脂の分泌が乱れていることがある。

皮脂が多いと乾燥してないって思っている人もいるけど、皮脂の分泌が多い人ほど乾燥肌や敏感肌傾向で、皮脂が肌を守ろうと過剰に分泌されている。

皮脂って肌の潤いには殆ど貢献していない。オイリーでベタついていても肌を潤してくれるわけではないんだ。

肌の潤いは皮膚の中の角質間細胞脂質が関係している。角質細胞間脂質は様々な脂が混ざったものだけと、細胞同士を繋ぎ止めて水分を蓄える働きをしている。

角質細胞間脂質が低下すると皮膚の中に水分を留めておけない、そして細胞同士も繋がらず隙間ができる。隙間からは刺激物が侵入しやすくなり肌にカサつきや赤みが出るってこと。

角質細胞間脂質のおもな成分はセラミド。今、化粧水や美容液、保湿クリームなんかに配合されているけど保湿成分の中では群を抜いて保湿効果がある。

人間の皮膚の中にある成分だから保湿効果はあるよね。鼻の横の荒れは皮脂分泌の乱れで菌が増殖していたり乾燥や敏感肌が原因になっているから、セラミドを使って保湿をした方がいい。

鼻の横の荒れにはどんな保湿がおすすめ?


保湿というとヒアルロン酸はスキンケア用品によく配合されているし肌がプルプルになる。

だけど、鼻の横の荒れを改善したいなら上記にも書いたけどセラミドを取り入れた方がいい。

セラミドは皮膚の中に存在する角質細胞間脂質の1つで保湿成分の中では最強。セラミドは肌の水分の80%を維持している。

セラミドは規則正しい生活、食事で元に戻ってくるんだけど、規則正しい生活って我慢しなきゃいけないことが多い。

毎日22時には眠って、眠る1時間前には携帯テレビを観ない、3食バランスの良い食事、ジャンクフードは控える、ストレスを溜め込まない。

これができる人は自然にセラミドの回復を待った方がいいんだけど、こんな生活長く続くわけないよね。

だから、低下したセラミドはセラミド配合のスキンケア用品で外部から補った方が効率的。

セラミドは自分の肌に合うものを色々試してみるのが良いんだけど、無駄に買いたくない、どのようなものを選んだらよいのか迷うという人はファンケルのお試しキットがおすすめです。

ファンケルはセラミドを補いながら肌自身のセラミドを作り出す力を高めてくれるアクティブセラミドが配合されています。

使用し続けることで1日中肌が潤い、カサつきや痒みといったトラブルがなくなります。

まとめ

鼻の横の荒れが治らない人は、皮脂により菌が増殖している場合があります。菌によって皮膚が刺激されると、肌荒れや赤みが起きてしまうので、洗顔の見直しや保湿作用の高い保湿剤でケアするようにしましよう。

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