生え際の痒みや乾燥が治らない人は脂漏性皮膚炎が原因かも!

髪の生え際にチクチク・ムズムズとした痒みが起きてつい掻きむしってしまうことはありませんか?生え際を掻いてしまうと粉をふいてフケのようになり見た目もよくありませんし、湿疹ができて汁や血が滲んでしまうこともあります。

この痒み、脂漏性皮膚炎が原因かもしれません。今回は生え際が痒くなる原因と対策について見てみましょう。

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髪の生え際が痒くなるのはなぜ?

髪の生え際というとおでこの上、こめかみ、耳まわり、うなじなどを指しますが、これらは汗や皮脂の多い脂漏部位と呼ばれる箇所です。

脂漏部位では皮脂腺や汗腺が活発に活動しているため洗顔やシャンプーをしっかりしていても時間が経つとベタつきを感じてしまいます。

汗や皮脂は時間が経つと酸化して遊離脂肪酸という刺激物質に変わります。人によってはこの汗や皮脂が皮膚を刺激してしまうため、チクチクやムズムズとした痒みを引き起こしてしまいます。

生え際の痒みや乾燥が長く続く人は脂漏性皮膚炎かも

生え際の痒みが続いている、乾燥や赤みが治らないという方は髪の生え際が脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)を起こしている可能性があります。

脂漏性皮膚炎とは小鼻の赤みの原因と言われていますが鼻だけではなく、顔や生え際、胸の真ん中、背中など全身どこにでも発症してしまうポピュラーな皮膚炎です。

脂漏性皮膚炎の原因ははっきりとは解明されていませんが、脂漏性皮膚炎が起きている箇所にはマラセチア菌と呼ばれるカビが増殖している傾向にあります。

脂漏性皮膚炎の症状としては、痒み・赤み・フケ・乾燥・シャンプーや化粧水がしみるなどの症状が現れます。

脂漏性皮膚炎による痒みや乾燥対策は?

生え際に痒みや乾燥が続いている人は、まずはシャンプーを見直してみましょう。現在販売されているシャンプーの多くは合成界面活性剤を使用しています。

合成界面活性剤が配合されることで頭皮の汚れや汗がきれいに洗い流されますが、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

皮脂は皮膚からの水分蒸発を防いだり、皮膚の上に存在している常在菌を一定に保つ重要な働きをしています。

合成界面活性剤が使用されたシャンプーで皮脂を完全に洗い流してしまうと、皮膚は再び皮脂を分泌しようと活発的に働きます。合成界面活性剤が配合されたシャンプーを長く使うことで皮脂腺を鍛え皮脂が過剰に分泌されるようになります。

そのため皮脂をエサとするマラセチア菌などが増殖し脂漏性皮膚炎を引き起こしてしまいます。

生え際に痒みや乾燥がある人におすすめのシャンプーは?

● カダソンスカルプシャンプー


カダソンスカルプシャンプーは生え際や頭皮に痒みや乾燥がある人のために作られたシャンプーです。

このシャンプーには抗炎症・抗菌作用があるグリチルリチン酸2K、サリチル酸が配合されています。脂漏性皮膚炎による赤みや痒みを抑えてくれるため、生え際のケアをしていても症状がなかなか改善しない方にはおすすめです。

また、アミノ酸系の天然成分で作られているので肌に優しく、そのまま洗顔としても使えるシャンプーです。

◎ カダソンスカルプシャンプーはこんな人におすすめ!
・痒みや赤み、カサつきがある
・生え際や頭皮に脂漏性皮膚炎の症状が出ている
・皮脂が多くベタつきやすい
・肌が弱く、シャンプーが合わない
・フケ、粉ふき肌になっている

 

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カダソンスカルプシャンプー

 

まとめ

長く続く生え際の痒みや乾燥はマラセチア菌による脂漏性皮膚炎が原因になっている場合があります。軽度であれば自然に治ることもありますが、環境や生活習慣でぶり返しやすい皮膚炎です。

痒みが強い・赤みが広がっているなどの症状がある際には抗炎症・抗菌作用のあるシャンプーでケアをしてみるのもおすすめです。

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