目尻がカサカサする、乾燥を治すにはどんなケアがいいの?

目尻が乾燥してカサカサ、化粧ののりも良くない、と悩まれることはありませんか?目のまわりは皮膚が薄いため乾燥しやすく、シワや痒みなどの肌トラブルが多い箇所です。

そのままにしていると乾燥が悪化して痒みや赤みが広がってしまいます。今回は目尻がカサカサになる原因やケアを見てみましょう。

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目尻が乾燥する原因は?

目のまわりは顔の中でも特に皮膚が薄く刺激に弱い箇所です。通常、皮膚には刺激から肌を守るためのバリアが働いていますが、このバリアは皮脂や肌の水分量が一定に保たれている状態の時に働きが強くなります。

目尻は皮膚が薄いため水分を保持する力が強い方ではありません。そして生活をする上で、化粧や洗顔、アレルギーなどにより擦ってしまうことの多い箇所です。

そのため、バリア機能が低下し刺激を受けて、痒みや乾燥が出てしまいます。

間違ったケアが目尻の乾燥を悪化させる

乾燥というと、オイルなどの油分たっぷりのスキンケアを選んでしまいがちですが、乾燥は油分だけで改善するものではありません。

そもそも油分は皮膚の上に膜を張り、皮膚からの水分蒸発を防いでくれるものです。乾燥を治すのではなく自己回復力を補助するものです。

肌のバリア機能が正常に働いている人は油分だけでも改善しますが、体質や環境で肌のバリア機能が弱まっている人は油分によるケアだけでは改善しません。

目尻が乾燥する人の多くは水分保持力が低下

水分保持力というのは肌の中に水分を蓄える力の事ですが、目尻が乾燥しやすい人はこの水分保持力が低下しています。

肌に水分を蓄える力があるとバリア機能が働き、刺激や乾燥にも強い肌になります。

そのため、目尻の乾燥を改善するには油分によるケアではなく水分保持力を上げるようなケアが必要です。

目尻の乾燥におすすめのケアは?

肌の水分保持力はセラミドという成分に関係しています。セラミドはもともと人間の皮膚の中に存在し、水分を逃がさないようガッチリと挟み込む働きをしてくれまずが、生まれつき・生活習慣・老化によって少なくなっています。

セラミドが少なくなると肌の中に水分を蓄えられなくなり、乾燥しやすくなり皮膚のバリア機能が働かなくなります。

セラミドは注目されていることもありスキンケア用品やサプリメントなどに配合されています。

どのようなものを選んだらよいか迷うという方は、顔にかゆみ・乾燥がある方にオススメ!保湿剤ランキングを参考にされてください。

まとめ

目尻が乾燥しやすいという方は肌に水分を蓄える力が低下しています。乾燥した肌は油分が不足している訳ではなく水分保持力の低下が問題なので、セラミドなどの保湿力の高い保湿クリームを使って目尻のケアをするようにしましょう。

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