男性の粉ふき、口のまわりが赤くなって乾燥するのはなぜ?

男性の中には口のまわりの粉ふきで悩んでいたり、赤みが出ているけどケアの方法が分からないという人が多くいます。

顔は一番最初に見られる所であり、肌トラブルは早く治したいですよね。今回は男性の口まわりの粉吹き、肌トラブルの原因や対策をまとめています。

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男性の口まわりが粉をふいたり、赤みが出るのはなぜ?


男性と女性の肌の悩みを見てみると、女性は顔全体の乾燥を気にしている人が多く、男性は口まわりの乾燥を気にしている人が多いと言われています。

肌を比べると、男性の方が皮脂が多く、皮膚が厚い以外にはあまり差はありません。なぜ男性は顔全体の乾燥ではなく口まわりの乾燥が気になるのでしょうか。

これは行動の違いから差が出てきます。男性は毎日、もしくは数日おきに髭を剃ります。女性も顔剃りはしますが髭のような頑丈な毛が生えるわけではありません。

いくら肌を傷つけない電動の髭剃りであっても細かな傷はついてしています。そして、髭を剃ってもスキンケアを念入りにする人は少ない傾向にあります。

細かな傷がついた肌というのはそこから水分が抜けやすく、乾燥を感じやすくなります。保湿をしなければ乾燥した皮膚は引っ張られて赤みや痒みに繋がっていきます。

間違ったケアは粉ふきを悪化させる


髭剃りをした後は専用のクリームを塗ったり、乳液を塗る人も中にはいるかもしれません。それにも関わらず粉ふきが改善しない人はケアの仕方が間違っている場合があります。

髭剃りで細かな傷がついた肌というのは水分が抜けやすく乾燥しやすいと書きましたが、乾燥は油分で防げるものではありません。

乾燥には油分でしょう、というのは今はもう古い考えです。これは1980年ごろに肌の角質層の仕組みが解明されてから言われ続けています。

もう一度言いますが、乾燥を改善するのは油分ではありません。

だから、油分たっぷりのクリームを塗っても粉ふきは治りませんし、顔が油っぽいから乾燥はそのうち治るだろうと思っている人は髭剃り後のケアを見直さなくてはいけません。

男性の粉ふきを治すには?


少しまとめますが、そもそも粉ふきというのは剥がれ落ちるはずの角質が剥がれ落ちないで粉々に砕けている状態なんですが、皮膚が健康的でないというのが一番の原因になります。

とくに男性は髭剃りで肌を傷つけケアをしていない(間違ってケアをしている)ため、乾燥肌になっています。

乾燥肌というのはもちろん健康的ではありません。健康的でないために角質がうまく剥がれ落ちず砕けたり、未熟な角質が見えている状態です。

だから粉をふくし、赤みも出ます。この粉ふきや赤みを治すには肌を健康的な状態にまで戻す必要があります。

ちゃんとケアすればいいんでしょ?って思うかもしれませんがその通りです。ただし、肌をケアするものはセラミドが配合されているものにしましょう。

セラミドは人気でドラッグストアやCMでも目にすることがあると思いますが、セラミドは保湿の中では最強クラスの保湿効果を持っています。

セラミドの働きというのは肌の中で水分をギュっと挟み込む力があります。凄く頑丈な貯水タンクのようなものですね。貯水タンクが頑丈で大きいほど肌は乾燥しませんし、刺激にも強くなります。

保湿というとヒアルロン酸やコラーゲン、病院で処方されるヒルドイドなどありますが、これらにも保湿効果はありますが、頑丈さで言えば水槽くらいです。セラミドに比べると劣ります。

乳液やワセリンなどのオイルはコップにサランラップで封をしたくらいで水を蓄える力は殆どありません。

どうせ使うなら頑丈な貯水タンクほどの水分保持力があるセラミドを使った方が効率的です。

男性の粉ふきにおすすめのケア用品は?


セラミドでというとドラッグストアでもキュレルのセラミドが売っていますが、セラミドにも種類があってキュレルは合成疑似セラミド、本物のセラミドを模して作られたセラミドです。

セラミドに近い効果はあるけど本物のセラミドに比べると保湿効果は劣ります。

手頃な値段で購入できるけど、余計な成分が入っているので粉ふきした肌に赤みが強く出ている人には刺激になって痒みが出る事があります。

本物のセラミドは裏の成分表のところに「セラミド1」とか「セラミド3」と数字やアルファベットが入っています。本物のセラミドは少し高いです、だけどその分の効果はあります。

*どれを使えばいいのか迷う方は顔にかゆみ・乾燥がある方にオススメ!保湿剤ランキングを参考にされると良いかもしれません。

粉ふきの肌は2、3日で改善するものではありません。無理なく手軽にケアできるものを選んだ方がストレスにならないと思います。

まとめ

男性の口まわりの粉ふきは髭剃りで肌にダメージを受けることが影響しています。口まわりは元々皮膚も薄く乾燥しやすいため、日ごろからケアをして粉ふきを起こさないようにしましょう。

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