顔がかゆい…市販薬IHADA(イハダ)はどんな効果があるの?

顔がかゆく病院に行く時間のない方や市販薬で良いものを探している方は、ドラッグストアで資生堂のIHADAを見かけることがあると思います。

IHADAは顔の湿疹やかゆみを抑えてくれる効果があり、ステロイドを使用していない薬です。今回はIHADAの効果や注意点について見てみましょう。

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IHADA(イハダ)の特長とは?

IHADAには赤みを落ち着かせる効果のある「ウフェナマート」と血行を促進する「トコフェロール酢酸エステル」の2つの有効成分が配合されています。顔の赤みを抑えつつ、肌の代謝を促し健康的な元の肌へと戻してくれる作用です。

通常薬は目の周りなどの皮膚の薄い部分には使用することができませんが、IHADAは無香料、無着色、肌と同じ弱酸性でステロイドを使用せずに作られているため目の周りにも使用することができます。

化粧品メーカーならではの肌への優しさを追求した商品です。

IHADA(イハダ)にはどんな種類があるの?

IHADAには症状によって使い分けができるように種類があります。

■ エッセンス、クリームタイプ…顔の湿疹や皮膚炎におすすめなのはエッセンスやクリームタイプで、1日数回患部に塗ります。サイズも小さいので持ち運びにも便利です。

■ クリームタイプ…目元のかゆみ専用のクリームタイプです。花粉の多い時期や化粧品のかぶれにおすすめです。

■ ミストタイプ…首や顔の広い範囲に使用する人はミストタイプがおすすめです。日焼けや外気による刺激を抑えてくれます。

■ ローションタイプ…殺菌作用と皮膚組織を修復してくれる作用があるので、ニキビがある人、ニキビ跡がかゆい人にはおすすめです。

IHADA(イハダ)の注意点とは?

上記でも書いていますがIHADAには赤みを落ち着かせる効果のある「ウフェナマート」が配合されています。ステロイドよりは効果は劣りますが、ステロイドを使用できない人や使いたくない人には使いやすい薬です。

ですが、アトピーによる顔の赤みや強いアレルギーによるかゆみにはあまり効果を感じることができません。

効果を感じないため長期にわたって使用するとウフェナマートは副作用が出る可能性があります。

報告されているものとしては発赤・かゆみ・皮膚炎ですが、湿疹やかゆみを治すために使用しているものが副作用として発症することがあります。

通常、薬というのは効果の強いものには副作用も強く、効果の低いものには副作用も少なくなっています。

しかし、ウフェナマートは効果が低いわりには副作用が生じることが多いと言われています。IHADAは使いやすく肌に優しいものですが、薬は薬なので長期使用は避けるようにしましょう。

まとめ

IHADAはドラッグストアで手軽に購入でき、顔に使用できる薬としては使いやすい商品です。資生堂から発売されていますが化粧品ではなく医薬品です。

薬にはどんなものであれ必ず副作用があります。効果を感じられない場合や症状が悪化した場合には使用を中止するようにしましょう。

 

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