顔の乾燥・赤みはコットンが原因かも?上手な化粧水のつけ方とは。

洗顔後やお風呂から上がった後で化粧水や乳液などをつける人は多いと思いますが、コットンで叩き込むようにつけていませんか?

じつはこのつけ方、顔に乾燥や赤みを起こしてかゆみが出やすくなります。今回はコットンを使用する人に多い肌トラブルや正しい化粧水のつけ方について見てみましょう。

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化粧水をコットンでつける人に多い乾燥や赤み

化粧水をつけるときにコットンを使用する理由は何でしょうか。

多くの人は「化粧水をたっぷり含ませてムラなくつけたい」、「手が化粧水を吸ってしまうからコットンを使用している」と答えるかもしれません。

コットンは顔に刺激を与えないようにフワフワで柔らかく作られています。ですが化粧水のような水分を含ませると、薄くなり固くなってしまいます。

フワフワというのは水分を含ませる前の段階であり、水分を吸って繊維の塊になったコットンで顔を擦ったり抑えれば肌に刺激を与えてしまいます。

細かな繊維は皮膚の表面を傷つけ皮膚のバリアを剝がし、乾燥や赤みの原因になります。

化粧水は叩き込んだほうが良いというのは間違い

コットンに化粧水たっぷり含ませたあと、トントンと叩くようにつけてしまいがちですが化粧水は叩き込んで入るものではありません。

叩き込むほどベタつきが少なくなくなっているのは蒸発や摩擦によるもので、重ね付けにもあまり意味がありません。

顔の皮膚は薄く細かな毛細血管があり叩くほど血管が拡張され血流も増えていきます。頬がピンク色になりふっくらとハリが出たように見えますがこれは皮膚を叩いたことによるものです。

毎日同じように化粧水を叩き込むようなつけ方をしている人は、拡張された血管が元に戻りにくくなります。その結果、顔に血管が浮き出るようになったり赤ら顔になります。

顔の乾燥や赤みを防ぐ上手な化粧水のつけ方とは?

化粧水はお風呂上りや洗顔後に肌が乾燥する前につけるようにしましょう。手のひらに化粧水を適量出して、手を合わせて広げたら両頬、顔の中心、額の順で抑えて終わりです。

コットンを使用する必要はありません。

化粧水は蒸発する際に顔の水分を一緒に蒸発させてしまうので時間を置かずに、乳液や美容液を塗るようにしましょう。

まとめ

コットンを使用して刷り込んだり叩き込むことが顔の乾燥や赤みの原因になっていることもあります。化粧水は必ずしもコットンを使用する必要はありません。現在、顔に乾燥や赤みがある人は化粧水のつけ方を見直してみましょう。

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