ニベアを顔に塗ってかゆみが出た!正しい使用方法とは。

ニベアは全身に使える保湿クリームで、急な乾燥や日頃のボディケアに効果があると人気のケア商品です。高級な美容クリームと成分がソックリという口コミから、夜は顔にたっぷり塗って眠るという美容方法を行う人も増えてきました。

ですが、ニベアを塗って顔にかゆみが出た!という口コミも多く出ています。今回はニベアを顔に塗ってかゆみが出る原因や正しい使用方法などを見てみましょう。

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ニベアを顔に塗ってかゆみが出るのはなぜ?

ニベアには肌を保護し、乾燥や肌荒れを防ぐ効果があるといわれています。成分表を見ると、

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

 

が配合されていますが、このうち赤いものは油性成分です。乾燥した肌に塗るときめ細かくなったように感じるのはニベアが油分を主成分にしているからです。

では肌が油分でしっとりしているにもかかわらず、なぜかゆみが出てしまうのでしょうか?

乾燥を感じるとクリームをたっぷりつける人もいますが、人の肌は水分と油分がバランスよく保たれているときに潤いを感じます。

水分だけでは肌は水浸しになり、油分ばかりでは雑菌が増え肌トラブルを起こします。肌の常在菌であるアクネ菌やマラセチア菌は油分が大好きです。

増殖した菌は肌を刺激しかゆみや湿疹を発症させます。また、安息香酸Naは防腐剤ですが肌が敏感な人には刺激を感じてしまいます。

乾燥して刺激に弱くなった顔に油性成分のクリームをたっぷり塗るのはあまり良いものではありません。

ニベアの正しい使用方法は?

ニベアは油分が主成分なのでこれだけでは肌の乾燥は改善しません。肌の乾燥には水分と油分のバランスが大事です。

入浴後はシャンプーや洗顔料によって肌のバリアが剥がされ無防備になっているので、化粧水を使用した後ニベアを適量取り、両手で伸ばして塗るようにしましょう。

こすらずに手で顔を包み込むように押えるのがポイントです。

ニベアを塗ってかゆみが出た時にはどうしたらいいの?

ニベアを顔に塗ってかゆみが出た時には、石鹸で優しく洗い流すようにしましょう。顔が熱を持って痒みが強い場合には冷たいタオルで冷やすとか症状が落ち着きます。

肌の過敏性が高まっているのでしばらくは化粧水や乳液がしみるかもしれません。無理に使用しないようにしましょう。

肌がつっぱる場合には、オリーブオイルなどの植物オイルやワセリンで保湿をするようにしましょう。

ニベアを塗っても乾燥を繰り返してしまう人におすすめのスキンケア用品は?

ニベアが肌に合わない人や使用してもあまり効果を感じない人は、肌の中に水分を溜めこむ力が低下しています。

肌の水分は約80%がセラミドという脂によって維持されていますが、ストレスの多い環境や加齢によってセラミドは減少していきます。

セラミドが減少し、水分を溜めこめなくなった肌はハウスダストや化粧品などによる刺激に弱くなったり、保湿をしても効果を感じにくくなります。

そのためニベアが肌に合わない人や使用しても乾燥を繰り返す人は、セラミドを取り入れてみると良いと思います。

この写真はセラミドを使用して(サプリメントから取り込んで)どのくらい水分量が上がるのかという実験をしているのですが、摂取前と摂取後では肌のキメが細かくなりゴワつきがなくなっています。

セラミドは年々減少していくものなので、しないよりはした方がいいというよりは積極的に摂取した方がいい成分です。

(http://www.nippn.co.jp/より引用)

セラミドのサプリメントというのは手軽に摂取できるのメリットだけど、カサついている部分をピンポイントで改善してくれるわけではありません。

そのため顔のカサつきを何とかしたいって人は、セラミドのサプリメントよりスキンケア用品で直接ケアした方がいいです。

セラミドは自分の肌に合うものを色々試してみるのが良いですが、無駄に買いたくない、どれを使ったらよいか分からないという人はモーニュがおすすめです。

モーニュに含まれるこんにゃく由来の天然セラミドは、他の天然セラミドに比べると7~15倍のセラミドが含まれています。肌にも優しく、刺激となるような成分が含まれていません。

使い続けることで自らの力でセラミドを作り出せるようになり、痒みやカサつきを感じにくくなります。

まとめ

ニベアを塗って顔に肌トラブルが起きた人はたくさんいます。一度かゆみや乾燥が出ると肌はとても敏感になります。肌にとって本当に必要なものなのか、自分の肌に合っているのかをきちんと調べてから使用するようにしましょう。

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