顔がかゆい!掻いて腫れてしまったときはどうすればいい?

顔を搔きむしり腫れてしまった経験はないでしょうか?ほんのりと熱を持ちヒリヒリと痛みも出てきますし、掻いたことを後悔してしまいますね。

今回は顔にかゆみが出る原因と搔いてしまった後のケアを見てみましょう。

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顔がかゆくなる原因は?

顔は体と違って日ごろから外部刺激を受けています。外部刺激とは空気の乾燥や紫外線、ハウスダストやアレルギー物質などのことです。かゆみは人によって違いがあり、大きく分けると原因は3つに分けられます。

肌の乾燥によるかゆみ

季節性の乾燥肌や体質によって1年中肌が乾燥するという人もいると思いますが、肌が乾燥する人の多くは皮膚内のセラミドが低下している傾向にあります。セラミドは水分を蓄える力があります。

この力が低下すると化粧水や乳液で補っても肌の乾燥は改善しません。肌は乾燥し始めるとかゆみを感じる神経線維が皮膚の奥底から表面に向かって伸びていきます。

手や髪が触れる刺激でもかゆみにつながり搔きむしりを増やしてしまいます。一度伸びた神経線維はすぐには戻りませんが、保湿をして肌を潤すことで徐々に元の長さに戻っていきます。

アレルギーによるかゆみ

花粉やダニなどのハウスダスト、紫外線や化粧品の成分などが肌に反応して強いかゆみを生じてしまいます。

もともとアレルギー体質で肌が敏感な方に多く、かゆみで夜が眠れなくなることもあります。原因がわかっている場合には原因物質をできるだけ避けるようにしましょう。

ストレスによるかゆみ

身体はストレスを感じると自律神経に乱れが生じます。内蔵機能を低下させ身体の隅々に酸素や栄養が届きにくくなるため肌トラブルを生じやすくなります。

ストレスは質の良い睡眠やゆっくり入浴することで解消することができます。

顔を搔きむしり腫れてしまったときはどうしたらいいの?

かゆみが強い場合には一度掻き始めるとかゆみが余計に広がってしまうことがあり、搔きむしった後の肌は血管が拡張され血流も増えています。

血液の中にはかゆみの元となるヒスタミンも増加しているため再度かゆみをぶり返してしまいます。そして肌には細かな傷がつきダメージを受けています。

まずは腫れが引くまで冷たいタオルで冷やすようにしましょう。掻いて腫れている肌は皮膚のバリアも搔き壊されているためアレルギー物質も侵入しやすい状態です。

腫れが引いたら抗炎症作用のある保湿クリームでケアするようにしましょう。保湿クリームには肌を潤す他にも肌の上で薄い膜を張り外部刺激から守る役割があります。

まとめ

顔にかゆみがあるとつい搔きむしりたくなりますが、肌にダメージを大きく受けるため良いことではありません。自分の肌の状態やかゆみの原因をみつけ搔きむしりを防ぐようにしましょう。また掻いて腫れてしまった後は早めに冷やしたり保湿クリームでケアするようにしましょう。

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