まぶたが痒くなってカサカサと乾燥するのはなぜ?

まぶたが痒くなって、掻きむしったり乾燥でカサカサしてしまったことはないでしょうか?まぶたの痒みは慢性化しやすく、掻くことで腫れぼったくなり目の印象が変わってしまいます。

今回はまぶたが痒くなる原因について学んでみましょう。

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まぶたに痒みや乾燥が出る原因は3つ

接触性皮膚炎

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普段と同じような生活をしていても肌の状態は毎日変わります。食生活や気候、体調によって昨日は大丈夫だったけど今日は肌に合わなくなるということも珍しい事ではありません。

例えば、目薬によるがぶれ・化粧水や化粧品によるかぶれ・ビューラーによる金属アレルギー・洗顔やシャンプー・まつげエクステの接着剤など…まぶたの痒みが起こる原因は沢山あります。

痒み起こさせる原因を見つけなければ、痒みを繰り返してしまいます。

花粉症皮膚炎

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花粉症というのは春や秋だけではなく1年を通して発症します。くしゃみや鼻水といった症状だけではなく、最近は花粉症皮膚の方も増えています。

花粉症皮膚炎は皮膚に花粉がついてかぶれを起こしてしまうことです。まぶたや鼻のまわりなどの皮膚の薄い部分から痒くなり赤みを生じます。

まぶたが痒く目を擦りすぎると赤みや乾燥でまぶたが荒れてヒリヒリとした痛みを引き起こしますので、症状が悪化する前に眼科を受診するようにしましょう。

アトピー性皮膚炎

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小さい頃アトピーがあった方や成人してからアトピーを発症させた方は、皮膚状態によりまぶたから症状が出る事があります。

強い痒みや首、関節にも症状がある場合にはアトピーの可能性が高く、ケアをしなければ痒みや乾燥などが悪化してしまいます。

まぶたが痒い時はどのように対処したらいいの?

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痒いからと保冷剤を直接目にあてたり、水でバシャバシャ洗ってはいけません。目や目のまわりには細かな血管があり、保冷剤などで急に冷やすと血管に負担がかってしまいます。

また水道水にも雑菌が含まれていて赤みが出ているまぶたや目には刺激になってしまいます。

対処法としてはできるだけまぶたに触れないようにして、化粧をしている方はアイラインやアイシャドー、ビューラーなどの使用を控えまぶた付近の化粧もしないようにしましょう。

皮膚科では目に入っても大丈夫な弱いステロイドを使用しての治療となります。赤みを抑えられ痒みや乾燥も落ち着いてきます。

痒みがどうしてもおさまらないという方は、きつく絞った濡れタオルをまぶたにあてるようにしましょう。

まとめ

まぶたは皮膚が薄いため、少し擦っただけでも赤くなり乾燥しやすくなります。痒みが長引くとまぶたが黒ずんだり、腫れぼったくなり治りも悪くなります。

早めに皮膚科を受診して痒みが広がらないようにしましょう。

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